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欠陥住宅のつかまないために

建売住宅の場合と注文住宅の場合に分けて説明します。
家は一生の買い物です。後悔のないようにしっかりとポイントをつかんでいってください。

建売住宅のポイント

建売住宅の場合、書類、会社の信頼度、実際の建物のチェックになります。
建物の見えない部分は調べることができないので、せめて見える部分は全部調べる勢いで行きましょう。
※基本的に建物はすでにできている前提で説明します。

良い会社を選ぶ
初歩的なことですが建売住宅では最も重要でしょう。
建売住宅だと建設会社の信頼性=建物の信頼性といっても過言ではありません。
担当の営業マンの対応や情報収集などで判断しましょう。
建設確認通知書・検査済証の有無
建設確認通知書と検査済証の提示を求めても何らかの理由によって提示されない場合にはその物件を購入するのは控えるべきかもしれません。
違法な建築をしているなどの理由で提示できないかもしれないからです。
図面・書類の整合性
建設確認通知書、設計図の内容と現物が一致しているか調べましょう。
また、調べるときに第三者の専門家などに同伴してもらうとよいでしょう。
建物のチェック
壁のヒビやへこみ、雨漏りの後などがないか調べます。
中古住宅などの場合は特に重要です。
周囲の環境、地形に気を配る
環境的な不良がある場合と地形的な問題がある場合があります。
特に傾斜の強い土地に盛り土などをして建物を建てるひな壇式住宅の場合、擁壁などをチェックしておいたほうがいいでしょう。
設備器具の点検
水周り設備の作動確認や、排水溝などに実際に水を流して見ましょう。
調べられるのなら床下の湿気のチェックなどもしておくとよいです。

注文住宅のポイント

注文住宅の場合、いろいろなことを決めるのはあなたです。
よく確認し、後になって後悔しない様にしましょう。

素人から抜け出そう
建売住宅と違い、家の間取りから材料その他いろいろを最終的に決めるのはあなたです。十分な知識を持ち、ある程度の専門家になりましょう。
無理そうなら第三者の専門家を雇うべきです。
よくわからないまま決めてしまったら騙されてしまうかもしれません。
解らないことは質問をする
こちらはお客さまなのです。無意味にしり込みして解らないことを聞かないままにしておくと後で後悔することになります。
むしろ、うるさい客だと思われるくらいに聞くほうが失敗しないでしょう。
営業マンの口約束より契約内容
営業マンがこちらの要望を快く受けているようでも、実際には契約書に記載されている内容のほうが正式なものとなります。
ですから確認すべきは契約内容なのです。
契約前の書類受取
地盤調査結果書設計図書概算見積書等の書類を契約前に受け取りましょう。
もし、どれかの書類を受け取っていないなら契約は控えるべきです。
なぜなら、これらの書類は受け取ってしかるべき書類だからです。
また、記載されている内容に注意しましょう。
記載されていない場合、約束事などは約束ではないからです。
住宅保証制度の類をよく知る
10年保証などを謳い文句にしていることがありますが、実際にその内容を詳しく知っておくべきです。
実際にどの程度まで保証するのか、本当に10年保証されるのかなど。
住宅の保証制度の類は解りづらくできているのでよく確認しましょう。
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