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住宅の欠陥

見た目でわかりやすいものから多少難しいものまで、住宅の欠陥を紹介します。

簡単にわかる欠陥の説明

異常な結露

普通、結露といえば冬の窓ガラスに水滴がつくことですが、この場合は結露が壁の中などで発生し、劣化させることです。
度合いとしては窓のサッシにたまるほど結露が出る場合などは欠陥を疑ったほうが良いでしょう。

雨漏りのシミ

古い家になると天井の隅などに雨漏りのあとがはっきりとわかるようになりますが、普通の新築などだと2〜3年程度でそうなることはまずありません。
はっきりと雨漏りをする場合は致命的な欠陥が建物の内部か屋根材などにある可能性があります。

壁の凸凹

壁に顔をつけて壁を見比べて、面が平坦になっていることを確認します。
もしこのときに何か盛り上がりやへこみがあるなら下地の壁材に何か不備があるということです。
場合によっては内部の骨組みなどに問題があるかもしれません。

基礎の亀裂

家の周りをぐるっと回って基礎にヒビがないか確認します。
ヒビのはいる原因としては地盤沈下などによるもの、施工のミスやコンクリートそのものの問題など素人目には原因を特定するのは難しいです。

壁の亀裂

壁のヒビといっても外壁・内壁ともに原因が多様にあり特定するのが難しいです。
主に施工不良、家のゆれなどの外的要因、材料の収縮によるものなどがあります。

漏水

主に水道管や下水管などからの漏水です。
施工不良や、家のゆれなどの外的要因などが原因です。

床下の湿気

普通は床下の湿気なんてものはわからないので別の二次的被害などで判明することが多いです。
家の柱が腐りだした結果の傾きやゆれで気がついたり、シロアリの繁殖被害で気がついたりします。

床の傾き

玉を置くと勝手に転がっていく確認方法が有名です。
地盤によるもの、基礎の欠陥によるもの、壁のヒビやゆれなどによる二次的なものなどが原因になります。

建物のゆれ

建物がゆれるのには程度の問題があり、車が通過してゆれるなどというのはそのゆれによる物理的な被害の有無や十分な部材や設計上の強度計算がなされていれば許容範囲とされます。
明確なゆれの原因がなければ大体の場合欠陥とはなりませんし、また、ゆれそのものを計測して欠陥だというのも難しいです。

建具のたてつけ

ここではドアや窓などの開閉不良のことをいいます。
何度も開け閉めして引っかからずにスムーズに可動するか、妙な隙間はないかなどを調べてください。
原因は施工不良、建物のゆれ、傾きの二次的被害などです。

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