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STEP3 資料収集・現地見学

具体的にどんな建売住宅が売られているかを調べます。
調べてゆくうちに建売住宅にはいくつかの種類があることが分かるでしょう。
めぼしがついたらどんどん現地見学に向かいましょう。

情報収集

情報収集の方法

インターネット

いまやインターネットはリアルタイムにあらゆる情報を更新し続ける巨大図書館のようなものです。
住宅紹介サイトなどから情報を探しましょう。

雑誌や新聞

建売住宅の情報誌はもちろん新聞に挟み込まれるチラシなどもチェックしましょう。

<注意>
ときおり、電信柱などに貼られている物件の金額などが書かれた張り紙を見ることがあります。
これは公正取引法で定められた不動産広告の要素を満たしていない広告でとても信用の置ける広告内容ではありません。

建売住宅の種類

小棟戸建て

1現場で数戸の建売住宅を分譲する形態を指します。
既存の住宅地の中に新しい住宅が建設されるときはこの住宅になりがちです。
1戸だけを建てて売るときは、特に「一棟現場」と呼ばれたりします。

大規模住宅地

広い面積の開発をして道路の設計から住宅地の建設を行うことを指します。
統一感ある住宅が特徴で小棟戸建てよりも魅力は多くなりますが、その分、分譲価格が高くなりがちです。

建築条件付き土地

買い手が決まってから設計・建築を始めることです。
契約を結び、その後にどんな家を建てるか建設業者と相談して建設にかかります。
建売に対し、売ってから建てるという意味で「売り建て」と呼ばれることもあります。

現地見学

騒音・異臭のチェック

現地のそばに高速道路や工場があると騒音や異臭の害を受けるかもしれません。
騒音・異臭のチェックは自分の五感で確認しましょう。

また、現地調査は数度にわたって行うべきです。
平日の朝・昼・深夜に出かけてゆきチェックしましょう。
特に問題がなければ休日の朝・昼・晩も確認。
なぜなら、平日と休みの日で環境が一変することもあるからです。

生活の利便性

現地見学では買い物の便利さも重要な確認ポイントです。
スーパーマーケット等が近いかどうかは勿論、品ぞろえと価格帯を確認し、さらに駐車場の具合や車の入れやすさも確認しておけばよいでしょう。

最寄の駅までの交通

駅まで徒歩15分くらいだとよいでしょう。
また、駅まで車で送り迎えする機会が多い場合に確認しておきたいのが駅までの道路の混み具合です。
駅までの道が1本で朝夕は渋滞になるのなら注意しておかなければなりません。
駅前でしばらく停車しても大丈夫というのも重要です。

その他

通学路の交通量やその安全。近くの公園の有無などです。

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